1度インストールしたAndroidStudioを再インストール、初期化する

アプリ制作とは直接関係無いので単独記事として投稿する。

この間AndroidStudioが正常に動作しなくなってしまったので再インストールしようと思ったのだが、普通にアンインストール→インストールでは問題が残ったままだったので手順を記しておく。

作者のインストール構成

OSはWindows10。AndroidStudioは「JetBrains Toolbox」(以下Toolbox)を介してインストールした。インストール設定は全てデフォルト。

再インストール手順

1.まず「Toolbox」を使用してAndroidStudioをアンインストール


2.設定フォルダを削除する(注意:このページに記載された方法を使用した場合設定も初期化されます)

「C:\Users\(ユーザ名).AndroidStudio(現在のバージョン)」を削除する。(隠しファイルの表示をオンにしていない場合表示されない場合があるかも)

例:C:\Users\xxx\.AndroidStudio3.3

しかし、このフォルダは所有者設定が変になっているため(貴方が管理者権限を持っていても)このままでは削除する事が出来ない。そのため、まず「プロパティ」→「詳細設定」から所有者設定を変更する必要がある。

まずアクセス許可エントリにある全ユーザの継承を無効化する。(ユーザをクリック→継承の無効化→アクセス許可を全て削除)

その後、所有者:変更(C)から所有者を「Administrator」に変更。子エントリの・・・にもチェックを入れて、適用を押した後OKを押す。

これで削除できるようになる。

3.ToolBox側の履歴を削除する。

ToolBoxのインストールディレクトリにある「apps\AndroidStudio」を削除する。他のアプリまで消してしまわないように。(例:C:\Users\xxx\AppData\Local\JetBrains\Toolbox\apps\AndroidStudio)

4.再びインストール

再度ToolBoxからAndroidStudioをインストールする。前のバージョンからインポートしますか?という質問は全てDoNotかDeleteを選択。初期設定画面が表示されれば成功。なお、この方法ではSDKやAVD設定はそのまま(初期化されない)になる。

最後に

ソフトウェアに問題が発生した場合、ただの再インストールでは症状が改善しない場合がある。その場合は別の場所に保管された設定ファイル等を削除すると良いだろう。大抵はユーザディレクトリやドキュメントフォルダに入っているが、たまにLocalDataやAppData等に隠れている事もある。間違えて重要なファイルを削除してしまわないように!

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