先日、色々ととんでもない進展があった。全部まとめては書けないしどこなら書いて良いかも分からないため、とりあえず順番に書く。読みにくかったらごめん・・・

最初に:事の発端

まず最初に、諸事情は省くがデスクトップPCを借りる事が出来た。「HP Compaq 8100 Elite SFF PC」という古いPCだが、とりあえず動くから問題ない。早速サーバをインストールしようとした所、知り合いから「vmware」と呼ばれる仮想化システムを使った方が絶対良い、と強く言われた。

・・・正直面倒だなと思った。そんな事しなくてもそのまま動かせば良いじゃんかと。しかし、作者は一応試して・・・こいつは最高だと確信した。

vmwareとは?:と言うか仮想化って何?

そもそも仮想化とは何か?実は作者は前にこの技術を使った事がある。こいつは「コンピュータ上で別のコンピュータを動かす」技術だ。

例えば、今貴方がMacBookを使っていて、どうしてもWindowsを使いたくなったとする。その場合、特定のツールを使用する事によって、Mac上でWindowsを実行する事が出来る。OSもプログラムの一部なんだからアプリのように動かせるだろう。といった感じだ。

しかし、作者は仮想化を正直あまり良いものだと思っていなかった。OSの上でOSを動かすため、どうしても速度が遅くなるし、あくまで「擬似的に」動かしているため、問題も発生しやすい。(おい、ネットワークが繋がらねーぞ!,HDDの容量が足りない!)何より、作者は必要に迫られてWindowsを起動するツールとして使っていたため、いかんせん「罰ゲーム感」が強かったのだ。Windowsを渋々動かす以外に必要性が感じられなかった。

しかし、だ。今回進められた「vmware」は何味も違った。こいつは上記の「ホスト型」とは異なり「ハイパーバイザー型」、もしくは「ベアメタル型」と呼ばれている(今回は使っていないが、コンテナ型とかもあるらしい)。ハイパーバイザー型はホスト型とは駆動方式が異なり、こんな感じになっている。

  • ホスト型:既に起動しているOS上で、アプリケーションの様に別のOSを起動する。
  • ハイパーバイザー型:まず仮想化用のソフトをインストールして、その上で各OSを起動する。

詳しくはここを見てほしいが、とにかく両者は決定的に異なる。ホスト型は起動しているメインOSとその子分であるゲストOSの関係だが、ハイパーバイザー型はまず仮想化ソフトで土台を作り、その上で各OSを起動させる。ホスト型と比べて導入は面倒だが、パワーは強大だ。

単純にまとめると、物理的に1個しか無いPCの殻に大量のPCを入れる事が出来るという事だ。それも親分子分関係のホスト型では無く完全に独立した1台として入れられる。

しかも殻(と言うか土台)のリソースを皆で共有する事が出来る。その上あくまでソフトとして動作しているため、ソフトデータを保存すれば一瞬で他のコンピュータに移動させたりコピーしたりバックアップする事が出来る。・・・こいつはすげぇ!!

実際、実際の業務でもかなり積極的に採用されているらしい。災害復旧も簡単だし、一括管理する事も可能。どこかの悪党どもに襲撃されても一瞬で復元する事が出来る。何より、このソフトは(制限はあるものの)無料だ!素晴らしい。実はそれ以外にも作者にとって都合が良い事があるのだが・・・まあ、それはまた後でにしよう。

次回は早速仮想化ソフトをインストールする!またしても前の事だから若干うろ覚えだけど・・・

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